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HYPERCONCERTO株式会社のチーフエンジニア雑記Blog

hyperconcerto株式会社のチーフエンジニアが日々気づいたことを書いています

5回目、vSphereをPowerShellで操作するときのTips

昨年末からPowershellとPowerCLI関係の作業が続いているので、しばらくこの調子でいきたいと思います。PowershellとBATのお悩み1 タスクスケジューラで実行しているスクリプトからファイルサーバーへ接続できないんですが…回答 タスクスケジューラやスクリプ…

4回目、vSphereをPowerShellで操作するときのTips

PowerCLIの実行速度が遅いんですが…回答 PowerCLI 6.5 R1なら早いですよ。 実は6.5からは最初から最適化済みのモジュールがインストールされるので実行速度が上がっています。 というわけで調べてみました。下記コマンドを実行 Measure-Command { get-vm }6.…

3回目、vSphereをPowerShellで操作するときのTips

特定のOSを使用しているGeustOSの一覧を作りたい!回答 EOL対応とかセキュリティ対応でいますぐ出してよ!ってよく言われるあれです。 構成管理をさぼってると非常に大変な作業でして、いちいちログインして確認するのは非現実的なので 、vCenterからGUIから…

2回目、vSphereをPowerShellで操作するときのTips

スクリプトをファイルにまとめて実行すると、Dissconnect-VIServerでログオフの確認メッセージが出て自動化できない!回答 Confirm:$failseを付けると確認メッセージが出ません。 具体的には下記のように書くといいです。 ※-Serverオプションはつけなくても…

PowerCLIのTipsその1

だいぶ時間が空いてしまいましたが、2017年1回目の更新を行いたいと思います。仮想化関係が得意ですと発表してしまっているので、仮想化関係の記事を書こうとここ最近悩んでいました。 しかし、なかなかネタが思いつきません。最近vSphereのスクリプト開発が…

ヘッドホンアンプの箱を特注しました

前回はヘッドホンアンプの基板を基板工場で作ってもらい、部品実装をするところまで進みました。 今回は基板を入れる箱の特注をお届けしようと思います。箱はタカチ電機様に加工までお願いしました最初からクライマックスですけれど、完成した箱の写真です。…

またヘッドホンアンプを作ってみました

引っ越したり色々あったので更新がとても遅くなりました。前回作ったヘッドホンアンプはICをつなぐだけでできるのであまり面白くありません。 個人的には気に入ってなかったりします。 実はあの作例のだいぶ前から電流増幅部分をICではなく、単体の素子で作…

ヘッドホンアンプを作ってみました

前回からの続きです。 部品を入手し作ってみました。 今回の回路で主役となるBUF634はDigikeyで買いました。 購入理由を英語で書かないとだめだという制限はありますが、すぐに届くので便利です。 国内通販ではマルツパーツ館様で販売していると思います。試…

ヘッドホンアンプを作ってみよう

先日ポタフェスに行って来ました。 ポータブルオーディオの新製品展示や試聴ができるイベントです。(秋葉原で開催していました) ポータブルというわけですので、イヤホンやヘッドホンの展示がメインであとは携帯用のヘッドホンアンプが出ていました。実は携…

FPGAでLチカ ALTERA編

XilinxのFPGAでCPUを自作しようとせっかくコードを書いたのですが、コンパイルできなくなったので放置したのが去年の話でした。原因はライセンスファイルがおかしくなったのが原因のようです。せっかく安くない評価ボードを買ったのに…2台のパソコンで同様の…

リソースメーターを作ってみる1

前回つくったなんちゃってスペクトラムアナライザをRaspberry Pi2に移植しようかと思いましたが実行スピードに問題があるのでやめました。納得できる描画速度にするにはPIC32MXあたりとシリアル通信しないと無理そうです。 というわけで作りかけの物がたまっ…

【Python】リアルタイムスペクトラムアナライザを作ってみる。 その2

今回はpyqtgraphというグラフ描画ライブラリを使います。このライブラリはQtを使って描画するためmatplotlibより大幅に高速です。早すぎて取り込みの方が追い付かないぐらいです。 前回のmatplotlib版だとマイクの前でしゃべってもかなり遅れて波形が出たと…

【Python】リアルタイムスペクトルアナライザを作ってみる。その1

FFTスペアナを作ります。入力にはマイク端子を使いますので測れるのは可聴域のみとなります。オーディオ機器についているピークを示すレベルメーターとほぼ同じ物になります。そもそもスペアナって?信号に含まれる周波数を分解して、それぞれの信号の強度を…

【Python】Windowsで開発環境を作ってみる

【Python】Windowsで開発環境を作ってみる 今大人気のPythonに挑戦したいと思います。本当は、Raspberry PiがPython使わないといけない関係で、日常的に使うWindowsで開発環境を作ろうかと思いついたわけです。 結論から言うとかなりはまりました。色々妥協…

WireSharkをコマンドで使う方法

CPU自作は開発環境が壊れてしまったのでしばらくお休みです。 ネットワークのトラブルシューティングでキャプチャを取る事があると思います。現象が頻発する場合は良いのですが単発で起きる現象の場合だと何日もキャプチャし続ける必要があります。でもWireS…

【4bit CPU自作】TD4の真似をするソースコード

今回はTD4の動作を真似するVerilogHDLによるソースコードを載せています。ソースコードは下記よりダウンロードできます。 TD4のようなCPU 真似というのは本来のTD4で使用されている論理素子を無視してVerilogHDLの記述レベルで書きやすいように書いたため、…

【4bit CPU自作】Lチカの続き

前回は配線のファイルを作成したところだと思います。配線を行うのでOpen Elaborated Designをクリックします。 そうすると論理素子がどのように構成されるか表示されます。NOTにバッファがつながった形になっていると思います。 ここから論理合成を行います…

【4bit CPU自作】Lチカの配線

コードは書けてもLEDは物理的な現実に存在する物なので、何らかの方法で仮想の世界と現実の世界をつなぐ必要があります。FPGAの場合はPinの接続とこの後の論理合成が相当します。 というわけでPinの接続をします。 H17のLEDとJ15のスイッチをつなぎます。実…

【4bit CPU自作】Lチカ

さっそく定番のLEDチカチカ略してLチカしたいところですが、また事前準備があります。評価ボードのピンアサイン情報が定義されたXDFファイルを入手する必要があります。Nexys 4 DDRですが、Digilent社のWebサイトの下記URLのDSD-0000478をダウンロードしてく…

【4bit CPU自作】環境準備

作例ではNexys 4 DDRを使用していきますが、他のFPGA評価ボードでも使用できると思いますので適宜読み替えて進めていただければと思います。今回使用するNexys 4 DDRはXilinx社のArtix-7というFPGAを搭載しています。 BASYS 3とNexys 4、Nexys 4 DDRも同じ品…

CPUをどうやって作ろうか?

どのような手法でCPUを自作したらいいのでしょうか?ご存じのとおりCPUは2進数で計算処理をする装置で、さらにその2進数は電圧の低いと高いで表現され、その電圧はトランジスタの組み合わせで表現できます。計算はトランジスタを組み合わせて作られたANDやOR…

ハイパーコンチェルト株式会社のチーフエンジニアブログはじめました

ハイパーコンチェルト株式会社のチーフエンジニアの雑学記ブログを始めました。これからよろしくお願いします。 日頃は仮想サーバー構築をメイン業務としていまして、仮想インフラつながりでネットワーク回りも面倒を見ています。いわゆるサーバーエンジニア…