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HYPERCONCERTO株式会社のチーフエンジニア雑記Blog

hyperconcerto株式会社のチーフエンジニアが日々気づいたことを書いています

リソースメーターを作ってみる1

前回つくったなんちゃってスペクトラムアナライザをRaspberry Pi2に移植しようかと思いましたが
実行スピードに問題があるのでやめました。
納得できる描画速度にするにはPIC32MXあたりとシリアル通信しないと無理そうです。

というわけで作りかけの物がたまっていますが、新しいプロジェクトを開始したいと思います。
CPUやメモリの使用率を表示する物理メーターを作りたいと思います。
メーターといっても色々あるんですけど、ラジコン用のサーボモーターを使用してメーターを作ります。

ラジコン用サーボモーターは電子工作としてはメジャーなデバイスなんですけど、筆者は使ったことがありません。
PWM制御なのは知ってるのでファンクションジェネレータで動かすだけはやってみようかと思ったのですがうまく動きませんでした。
やっぱり検証用のボードを作らないとダメなようです…
PWM制御というのはパルスの幅を制御して見かけのON時間を調整する仕組みです?

Raspberry Pi2で作ろうかと思ったのですが、Raspberry PiにはPWMポートがありません。
1個だけの制御ならいいのですが複数同時制御だと辛そうです。
そのため専用機能を持っている組み込み用CPUをモーター制御用に使用して、ホストPCから負荷情報を受け取るようにしたいと思います。
使うCPU?というか動作環境は悩んだのですがArduino UNOにしましょう。
色々楽なのと、製品組み込みとかそういう用途ではないのでボードのコストと寸法は無視できます。
あと普及している機種なので、はまる事も少ないかと思います。

あと注意点ですが、5V動作のArduinoを選びましょう。
速いからといってArduino Dueを選ぶと3.3Vのためレベルシフト回路が必要になります。

というわけで今回は準備だけでした。
次回はArduinoで動かしてみますが、ラジコンサーボ用のライブラリが用意されているようなので思ったよりも楽かもしれません。